おさかな日誌2-4



平成15年6月25日
水曜日

お久しぶりに更新です。

産卵箱やちっちゃい水槽などと大騒ぎしている割にはあまり成果が出ていないので、知らんふりをすることにしました。
「ウィローモス」をいれて子供達には勝手に隠れてもらうことにしました。
自然界ではこのグッピーたちのような快適な毎日は存在しないのです。
ひどいじゃないですか!
同じグッピーなのにこんなに差があることに疑問を感じませんか!?
なぜだと思いますか?
そこには深い深い意味があるのです。

哲学的になってきました。やめときましょう。

・・・と、そうこうしている内に、ほんとに子供が生まれて、勝手に泳ぎ回っていました。
ある朝、仕事の支度に忙しい最中、美保のおかあさんが、「小さいのに食べられることはないの?」と言っていたので、何も考えず「もう食べないでしょ。」と答えていました。
気がついたのは、仕事を終えて帰ってからです。
テレビを見ながら、ふとあるフレーズが浮かび上がってきました。
「・・・ちっちゃいのに?」
急いで水槽を見ると、なんと子供達が10匹くらい泳いでいました。
しかも大人たちは知らんふりです。追いかけようともしません。
そして、仕事に行く前はいつもかなりイライラしていますが、想像以上に仕事以外の何も頭に入ってきていないことが判明しました。
マヨネーズを買って帰るのを忘れるのも、しょうがないと改めて実感しました。

この水槽で3世代目が誕生しました。
やはり知らんふりがいいようです。

これからもそのポリシーを大事に、彼らと付き合うことにしました。


現在の水槽です。


よく見えないけど
子供達です。

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