パートX1999年9月)

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1999年9月1日(水) 赤ちゃん誕生!!
朝起きてみると、奥さんのお腹が小さくなってて、「おや?」と思った瞬間、
他の魚に追いかけまわされている子供達を発見。
急いで網で救助活動に入る。・・・が、1時間かかって、あと一匹が
どうしてもつかまらない。そして、あきらめた。
捕まえた子供達は、飼育箱の中で元気に泳ぎ始めた。
そして、夜、家に帰り、残された一匹を探してみたが、見つからなかった。

現在、飼育箱の中には「12匹のこどもたち」
1999年9月3日(金) どうやら、スマトラおめでたムード。
新しく、飼育箱を購入。産卵床として、30円の水草を購入。
おめでた奥さんと鼻の赤い欲情父さんを入れたが、父さんが母さんを
追いかけすぎて、母さんがまいってしまい、具合が悪くなり始めたので、
やむを得ず2匹とも釈放。
母さんはしばらく、誰もいなくなった飼育箱の中でじっとしていた。
そして、その様子を一部始終「もうりの奥さん」は箱の外から眺めていた。
1999年9月5日(日) 飼育箱を誰でも入れるように、入り口をほんの少し、水面よりも下へ
設置した。
「飼育箱 大人気!!」
恥ずかしそうに、みんなが入ってくる。みんな、入りたくて
しょうがなかったようだ。特に、「もうりの奥さん」は他の魚が入っていると
じっと外から眺めているのだが、誰もいなくなると勢いよく箱の中に入り
出てゆこうとしない。挙句の果てには、「もうりの旦那」もつれこんで、
2人でいいムードになっている。さすがに大人の付き合いを知ってる二人は
他の魚とは少し違うようだ。むしろ、「あんたたち子供ね」と、
言わんばかりの表情が板についてきた感じさえ伺える。・・・やはり、
大人の女はすごい。何だか僕も、箱の中に入りたくなってきた。・・・うそ。
1999年9月6日(月) 忙しくて、水槽の水換えができない。
2週間目に突入したが、日に日に茶色くなって、「麦飯溶液」を買ってきて
入れてみたが、効果なし。「もうりの子供達」も一匹、二匹と死んでしまう。
水換えをするしか、水をきれいにできる方法はないようだ。
1999年9月11日(土) やっと、水換えが出来た。
照度が多すぎるせいか、緑色の「コケ」がたくさんついていたので
一生懸命水槽をこすって、水槽の3/4の水を換えた。途中、水の
カルキ抜きをしないまま水槽に入れてしまい、少しあせったが、次に入れた
水にたくさんカルキ抜きを入れて、事無きをえた。
「麦飯溶液」は金額が高くて買うのがめんどくさいので、「麦飯容石:リキッド」
を買った。安い商品だけど、水の管理はこれで充分みたい。水がとても
きれいになった。冒険はしてみるものだ。
「もうりの子供達」がいよいよ、残り5匹になった。

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